気まぐれダイアリー

平成最後と令和最初に弾く曲

新しい元号が決まりましたね
皆さまは、発表をリアルタイムで
ご覧になっていたでしょうか?

私はレッスン中で、生徒さんが気を遣って
「こんな時にレッスンですみません
もしよかったら中断して
テレビを見て下さっても構いません。」と
おっしゃって下さいましたが
レッスンが終わってから
二人で一緒に見ることにしました。

私は、昭和から平成に変わった時は
日本にいなかったので
新元号発表は初体験です!

レッスンが終わって、いよいよ二人で
わくわく、ドキドキ、スマホをチェック

令和

「へぇ~」「ほぉ~」と言ったあと……二人ともしばし無言。

「なんか意外!」
「昭和と似てる!また”和”が使われると思っていなかった。」
「ゆる~い感じ」
「女性的なイメージ」
「もう少しキリッとするほうが良かったのでは?」などなど、
第一印象は、二人とも”いまいち”というリアクションでした。

でも、発表から約一週間
何度も「れいわ」「れいわ」と聞いているうちに
すっかり違和感がなくなり
馴染んでくるから不思議です。

「令和」以外の5候補も公になったので見てみると
やはり私も「令和」を選んだのではないかと思いました。

さて、平成から令和へ変わるまで
残すところ約3週間。

「平成のうちに、今の曲を終わらせて
令和から新しい曲を弾きたい!」と
いつも以上に練習に励んでいたり
「平成最後」と「令和最初」は記念になるので
弾ける曲のなかから何を弾こうか悩んでいる
というメンバーのお話しをうかがったりして
元号の変わり目が、時代の区切りなのだと
改めてその意味の重さについて考えさせられたのでした。

平成の一番最後に、そして 令和の一番最初に
皆さんは何の曲を弾きたいですか

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教室史上最高に贅沢なコンサート

フィリアホールでのJoyful Concertまで
約2ヶ月となりました。

教室では早くも「緊張」という言葉が毎日のように
聞かれるようになりましたが
緊張するのは想定内のことなので
本番まで、緊張した状態でも安定した演奏ができるように
どのように練習をすすめ、心の準備をしたらいいのか
レッスンのなかでお話ししていきたいと思います。

さて、今度のJoyful Concertは
”一応”40回目という節目のコンサートです。

”一応”というのは……実は正確に40回目かといわれると
もう少し多いのかもしれないし、
少ないのかもしれないのです

なんともいい加減な話ではありますが
実は、いつ どのコンサートを第1回目と数え始めたか
プログラムも残っていませんし
私の記憶にもまったく残っていないのです

教室を始めた最初の頃
5~6名のメンバーでこじんまり開いていた発表会から
カウントすれば50回近いですし、
少しおしゃれに「Little Concert」と呼ぶようになり
更に「Joyful Concert」と改名してからの回数を数えると
まだ40回には達していないのです。

そのようなわけで、あまり堂々と
「40回記念コンサートです 」と言えないのですが
そこのところは深く考えずに
とりあえず、次回は節目のコンサートということで
素直に喜びたいと思います

この記念すべきコンサートを、タイミングよく
フィリアホールで迎えることができただけでも
特別感はありますが
さらに今回は、「あおば♪ピアノの部屋」史上
最高に贅沢なコンサートになりそうなのです!

フィリアホールのピアノは、
ホールが指定した業者、認定された調律師しか
調律を許可されないので
いつもホールに手配を一任しているのですが
今回は、リヒテル、ミケランジェリといった
巨匠ピアニストが指名した調律師の一人、
瀬川宏氏に調律をお願いすることにしました。
日本で三本の指に入る、有名な調律師さんです!

「そんなスゴイ人が調律してくれても、違いがわからない!」
という声が聞こえて来そうですが
確かに、そもそもホールのピアノが最高級で
ふだん弾いているピアノと比べ物にならないほど美しい音なので
弾いて違いがハッキリわかるかと言われれば、
具体的にどこがどのように違うと言えるものではありません。

私も今まで何度か瀬川さんの調律したピアノを弾きましたが
正直なところ、弾いてすぐに
「やっぱり全然違うわ~」と感じたかというと
悲しいかな……私の耳も技量もそこまでに至らず
でも、すごく気持ちよく演奏できたことは間違いないです

なので、違いがわかる、わからないは気にせず
次回のコンサートでは、一流のクラシックホールで
超一流の調律師さんによって調律されたピアノを弾くって
いったいどんな感じなのだろう~?と
そのぐらいの気持ちで
贅沢なひとときを楽しんで頂けたらと思います

瀬川さんは、とても気さくなかたです。
コンサート当日は、リハーサル終了まで居らっしゃるそうなので
よかったらお話ししてみてください。

YouTubeにインタビュー動画がありましたので
ご紹介しておきますね。

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行ってきました!百段ひな飾り

今日は「雛祭り」でしたね
いくつになっても、おひなさまは
女性にとって、
童心にかえってほっこり和む行事ではないでしょうか。

先日、以前から一度は行きたいと思っていた
目黒雅叙園の「百段ひな飾り」へ行ってきました。
毎年、違う地域の歴史あるお雛様が展示されるということで
今年は、青森・秋田・山形でした。

百段ひな祭り2019a

目黒雅叙園の百段階段は
東京都の指定有形文化財。
階段の途中に7つの部屋があり、
そこにお雛様が展示されています。

目黒雅叙園:百段階段

歴史あるお雛様なので、人形自体は
着物の色が褪せているものが多く、
さほど煌びやかというわけではありませんが
さまざまな時代、状況のなかで
どのような女の子たちが、どんなふうに
このお雛様たちを囲んでをお祝いしたのだろうと想像しながら
階段を上っていたら、100段はあっという間でした!

……と言っても、目黒雅叙園の100段階段は
実は99段しかないそうです。
理由は諸説あり、中国では奇数のほうが縁起のいい数と言われていた、とか
100に1歩届かない99にすることで、更に発展の余地があるという
意味をもたせた、とか~。

確かに、「これで完璧!」と満足してしまったら
何事もそれ以上、上達したり発展することもなくなるので
少し欠けているぐらいのほうがいいのかもしれません。

目黒雅叙園の百段階段は、お雛様だけでなく
他にも季節によって企画があったり
お食事と組んだプランがありおススメです!

ご興味があれば是非~

「百段ひな飾り」は3月10日まで

百段ひな祭り2019b

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練習会の日程が決まりました!

5月25日のジョイフルコンサートに向けての
練習会の日程が決まりました!

5月10日(金)
フィリアホールのリハーサル室です。

今年のゴールデンウィークは、10連休になるということなので
家族が家にいて練習ができない、旅行に出かけた、など
長~~~~~い連休直後の練習会はきついかもしれませんね

コンサートまでまだ3ヶ月ありますが、
レッスン回数にするとそんなに多くはありませんので
直前になって
「やっぱり間に合わないので、今回はあきらめます
なんていうことにならないように
お時間に余裕のあるうちに、
ちょっとがんばって練習しておいてくださいね

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熱海でお花見🌸と貴重なピアノ

一月も今日でおしまい。早いです
今日は夕方から久しぶりに冷たい雨ですが
夜には雪になるとか?
明日の朝の冷え込みは一層厳しくなりそうで気が重いです。

寒い日はまだしばらく続きますが
先日、熱海で桜🌸を見て来ました!

熱海桜

そのままの名前で「熱海桜」というそうです。

最近、熱海はテレビで紹介されることも多く
再び観光地として賑わいを取り戻し話題になっていますね。

ちょうど梅まつりをやっていたので
熱海梅園に寄ってみました。
まだ3分咲きぐらいでしたが、風情ある園内を散策しながら
花見を楽しんできました。

梅

園内には、「中山晋平記念館」があり
貴重なピアノも見ることができました!

中山晋平は、「てるてる坊主」「雨ふり」「しゃぼん玉」などを作曲した人です。
この記念館は、晩年に過ごした別荘を当時の姿そのまま移築したものだそうで
そこに、昭和27年に亡くなるまで愛用したピアノが置かれているのです。

中山晋平ピアノ

1879年のニューヨーク・コーラー・アンド・チェイス社製だそうで
大正8~10年頃に購入されたとか。

このピアノから「船頭小唄」「波浮の港」「兎のダンス」
「あの町この町」「東京行進曲」「東京音頭」など
数多くの名曲が生まれたそうです。

どんな音なのか、タッチはどんなか、ちょっと弾いてみたかったですが
透明なカバーで鍵盤が覆われていて、もちろん触れません。
ピアノの音が聞けないのは残念でしたが、
子供の時に歌った「しゃぼん玉」や「雨ふり」が
目の前にあるピアノから生まれたのかと思うと感慨ひとしおでした!

お花見だけのつもりが、予期せず貴重なピアノを見ることができ
嬉しい熱海での休日となりました

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