気まぐれダイアリー

コンサートのDVDができてきました♪

正直なところ「今さら ?」……という気がしますが
5月のジョイフルコンサートのDVDがようやくできあがってきました。

ジョイフルDVD

もうだいぶコンサートの記憶が薄れてきていると思いますし
本番の演奏は、ホールのマイクで録音した
極上のサウンドで既に聴いていただいているので
緊張することなく、冷静&客観的に
DVDを見ていただけるのではと思います。

次回レッスンにいらした時にお渡ししますね。
その前にご入用のかたは、郵送しますので
遠慮なくお知らせください

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ベートーヴェンを弾くのなら~?

昨年11月のジョイフルコンサートの最後のあいさつのなかで
「2020年は、ベートーヴェンの生誕250年のアニバーサリーイヤーです!
教室でも、できれば記念コンサートを開きたいです。」と
お話ししたところ、まだずいぶん先のことにもかかわらず
すでに数名から、選曲についてのご相談をいただきました。

一方で、「ベートーヴェンはちょっと……」と
敬遠する声も結構聞こえてきます。

今まで、ショパン、シューマン、ドビュッシーの
アニバーサリー・コンサートを開き
毎回、予想以上のメンバーが賛同してくださり
ボリュームあるプログラムが出来上がりましたが
ベートーヴェンの曲というと、皆さん
この肖像画のようなイメージで
      ↓
ベートーヴェン

ちょっと近寄りがたい……難しそう……つまらなそう……と
今ひとつ盛り上がりに欠けそうな予感。

確かに、叙情的で美しいメロディーの曲が多いシューマン、ショパンや
曲のタイトルを聞いただけで
情景が目に浮かび親しみやすいドビュッシーに比べると
ベートーヴェンの曲は、ロマンチックとか
美しくて涙が出そう、といった感動とは少し違うので
どうやって弾けば上手に聴こえるのかわかりづらいかもしれません。

そもそも、「エリーゼのために」や「月光」「悲愴」ソナタ以外
どのような曲があるのかよく知らない、という声もよく聞くので、
参考までに、比較的気軽に取り組めそうな曲をご紹介しておきます。

どれも、全音から出版されている
ベートーヴェン ピアノ名曲集」に収められている曲で
聞いたことがある曲も多く含まれているのではと思います。

ど~~んとボリューム感のあるソナタに取り組むのは
ちょっとハードルが高く感じても、
小品でしたら、他の曲を弾きながらでも
気軽にベートーヴェンのアニバーサリーイヤーを
祝えるかもしれません

全音の難易度分けで「初級」とされている曲でも
ステージで人に聞いてもらい、
「素敵」と思わせる演奏に仕上げるのは
それなりにチャレンジです。

いずれにしても、予定は2020年のジョイフルコンサートでの
企画ですので、時間をかけてゆっくりご検討を~!
注:ベートーヴェンを弾かなければいけないコンサート
ということではありません。)


エコセーズ WoO.83-1 (piano:ブレンデル)


トルコマーチ Op.113-4 (piano:キーシン)


ロンド WoO.48 (piano:プレトニョフ)


2つのソナチネ ト長調、ヘ長調  (piano:平賀 邦子)



バガテル ハ短調 WoO.52 (piano:プレトニョフ)


7つのバガテル Op.33 より 第1,2,3番 (piano:James Boyk)


ポロネーズ  ハ長調  Op.89 (piano:Wolfgang Manz)


11の新しいバガテル Op119 より 第1,2,3,4番 (piano:ルドルフ・ゼルキン)


スイス歌曲による6つのやさしい変奏曲 WoO.64 (piano:アルフレッド・ブレンデル)


バガテル ハ長調 WoO.56 (piano:プレトニョフ)


ト調のメヌエット WoO.10 (piano: 中川京子)


パイジェルロの歌劇〈水車小屋の娘〉の
「歓び我を見捨てぬ」の主題による6つの変奏曲
WoO.70 (piano: ブレンデル)


この他の取り組み易そうな曲も、
またこちらでご紹介していきますね

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私のイチオシグッズとは!

ついに梅雨があけましたね。
そして……暑い

冷房がきいた部屋にずっといると体調悪くなるし、
だからと言って冷房つけないでいると熱中症になりそうだし、
冷えた部屋から出入りするたびに
外の猛暑との気温の差に体がついていかず
だるくて動くのが億劫になり
集中力や気力がなくなり、食欲も落ち・・・・・・と、
毎年夏は、いつダウンするかひやひやです

さて、そんな私の書いたものが、
All About の「健康・医療」のジャンルにアップされました

といっても、もちろん健康や医療に関する専門的な内容ではなく
イチオシ記事といって、All Aboutのガイドが
それぞれ専門家としての視点で選んだ愛用品を
おすすめするコーナーです。
それも、必ずしも専門ジャンルに直結したものでなくてもOKということで
例えば今回、私の場合は
次のような流れで記事の内容が決まりました。

ピアノを弾く

肩や首がこる

私が使っている肩こりに効くグッズをおすすめする


そんなこと書いている暇があるなら
ピアノに関することを書きたいよ~、
もっと有意義なことに時間を使いたいよ~、とも思うのですが
一応これもお仕事なので

肩こりに悩んでいたら、是非参考に
ちょっと痛いけれど効きますよ~!

All About イチオシ記事
「肩こり解消!一発でコリを捉えてもみほぐす強力指圧棒」


鬼の恩返し
強力指圧棒、その名も「鬼の恩返し」!

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コンサートの写真ができてきました

先月25日のJoyful Concertの写真ができてきました。

2019春ジョイフル

いつもだとコンサート終了後1週間以内には
撮影データを送ってくださるのですが
今回はカメラマンさんから
「リハーサルからずっと中腰で撮影していたら
翌日から腰痛でダウンしました
枚数もいつも以上に張り切って撮ったので
チェックに時間がかかり
お届けまで少し時間がかかります。」との連絡が。

コンサート当日、私より早く会場入りして
調律の時からずっとこちらが心配になるぐらい
シャッターをきり続けていたので
さぞかしお疲れになったことでしょう。

送られてきた写真データは合計なんと853枚分
リハーサルとコンサートで一人30枚ずつです!

リハーサルの時は、近くで動きながら撮っていらしたので
皆さんが集中して弾けないのではと
ちょっと心配でしたが、出来上がってきた写真は
なかなか通常では撮れないロケーションのショットで、
良い記念になるのではと思います。

遅ればせながら……ですが、
お世話になったカメラマンさんのホームページを
ご紹介をしておきますね。
    ↓
花村秀雄写真事務所

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40回目のジョイフルコンサート

2年に一度の教室のBigイベント、
フィリアホールでのコンサートが無事終わりました

今回は、「演奏中に自分の音が聴けた。気持ちよかった。」と
話してくれたメンバーが多く、嬉しかったです!
同じ演奏でも、環境が違うと
これだけ違って聴こえるのだということを実感して頂けると、
次回、またホールで弾く時の練習の励みになります。

今回は、40回という節目のコンサートだったので
冒頭の挨拶のなかで
過去に開いたコンサートを振り返り
特に記憶に残っているコンサートについて
お話しをさせて頂きました。

特別企画の
ショパンとシューマンの生誕200年を祝ったコンサートや
ドビュッシーの生誕150年と没後100年を記念したコンサートは
やはり思い出深いですが
私の心に一番残っているコンサートは
東日本大震災の2ヶ月後にフィリアホールで開いたコンサート。

電力不足や余震の状況から、
直前まで予定どおり開催できるかわからず、
「みんなで集まってピアノを楽しむ。」という
何でもないようなことが、実はとても有り難いことなのだと
全員が改めて認識し、感謝して臨んだコンサートでした。

そのようなお話しをしたから……
というわけではないでしょうが
コンサート中盤で、地震が

結構長い時間、ゆらゆら大きく揺れました。
震度3だったということですが、
舞台袖にはすぐにホールのスタッフが3名飛んできて
状況次第では、即コンサート中断のような気配に

ホール内でも、天井から吊り下げられたマイクや
ステージ上のスタンド花が大きく揺れ
みんなが「地震?」とささやき始めたそうですが
その時、演奏中だったメンバーは
「緊張して自分が揺れているのだと思った。」と
動揺した様子ひとつみせず、
集中して最後までいつもどおりの演奏をされました。
素晴らしい
とにかく大事に至らずホッとしました

千葉が震源地だったというので
もう少し大きい地震だったら
中断、またはそこで中止もあり得たかも知れません。

そう考えると、改めて
いつ何か起こるかわからない!
今この時を大切に、そして
出来るうちに出来ることを楽しもう……と思うのでした。

次回のコンサートは11月23日。
メンバーの皆さんは、休む間もなく
11月23日へ向けて次の選曲に頭を悩ませ、
早速練習をスタートさせました
毎度のことながら、皆さんのピアノへの情熱には
私も大いに刺激を受け、エネルギーをもらいます!

でも、新しい曲を弾きたい気持ちもわかりますが
コンサートで弾いた曲も、
せっかく時間をかけてマスターしたので
忘れないように、1週間に1度は弾いてみてくださいね

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