
11月半ばから、すでに街中ではクリスマスの飾り
が
見られるようになっていましたが
12月に入り、教室も少しだけクリスマスの雰囲気を出してみました。

リースは、沖縄の琉球ガラスでできたもの。
シンプルですが、ちょっと変わっていて気に入っています
実は、最初はこのリースの壁飾りとシクラメンしかなかったのですが、
真ん中の立派な植物の登場で、一気に華やかな雰囲気になりました
からたちばな(唐橘花) という植物だそうで
<千両>とか<万両>と呼ばれる赤い実のついたものは
お正月の時期によく目にしますが
ネットで調べたところ、白い実のものは店頭に出回ることはあまりなく
また、きれいな実をつけるように育てるのは難しいということ。
6月に、この「気まぐれ日記」でもご紹介した
大きな三角コーン型の <柏葉あじさい> をくださった生徒さんが
丹精こめて育てていったもので
ご自分でも「今年は満足の出来!」ということで持ってきてくださいました。
上手に世話をすれば、この冬はずっとこのまま
実のついた状態を楽しめるということ。

教室にいらした際には、是非 じーーーーーっくりご鑑賞ください
ただ、私にはひとつ心配事が増えてしまいました…
実は、私は家族から 『サボテンを枯らす女
』 と呼ばれているのです
自分の部屋に置いていた
砂漠で生きられるはずの植物・サボテン
すら満足に世話できず
見事に枯らしてしまったから
そんな私のもとに連れて来られたかわいそうな唐橘花…
「この実がなったまま、2~3か月は楽しめる」ということなので
責任重大です
「ここにずっと置いておいて、この程度の日差しで大丈夫?」
「水はどのぐらいの頻度であげれば?」
「特に注意することは?」などなど、
持ってきてくださった生徒さんを質問攻めにしてわかったことは
《過保護にしてはいけない》 ということ。
う~~~ん、では どの程度放っておけばいいのか…
サボテン
の二の舞にならないことを祈るばかりデス

見られるようになっていましたが
12月に入り、教室も少しだけクリスマスの雰囲気を出してみました。

リースは、沖縄の琉球ガラスでできたもの。
シンプルですが、ちょっと変わっていて気に入っています

実は、最初はこのリースの壁飾りとシクラメンしかなかったのですが、
真ん中の立派な植物の登場で、一気に華やかな雰囲気になりました

からたちばな(唐橘花) という植物だそうで
<千両>とか<万両>と呼ばれる赤い実のついたものは
お正月の時期によく目にしますが
ネットで調べたところ、白い実のものは店頭に出回ることはあまりなく
また、きれいな実をつけるように育てるのは難しいということ。
6月に、この「気まぐれ日記」でもご紹介した
大きな三角コーン型の <柏葉あじさい> をくださった生徒さんが
丹精こめて育てていったもので
ご自分でも「今年は満足の出来!」ということで持ってきてくださいました。
上手に世話をすれば、この冬はずっとこのまま
実のついた状態を楽しめるということ。

教室にいらした際には、是非 じーーーーーっくりご鑑賞ください

ただ、私にはひとつ心配事が増えてしまいました…

実は、私は家族から 『サボテンを枯らす女


自分の部屋に置いていた
砂漠で生きられるはずの植物・サボテン

見事に枯らしてしまったから

そんな私のもとに連れて来られたかわいそうな唐橘花…
「この実がなったまま、2~3か月は楽しめる」ということなので
責任重大です

「ここにずっと置いておいて、この程度の日差しで大丈夫?」
「水はどのぐらいの頻度であげれば?」
「特に注意することは?」などなど、
持ってきてくださった生徒さんを質問攻めにしてわかったことは
《過保護にしてはいけない》 ということ。
う~~~ん、では どの程度放っておけばいいのか…

サボテン




