気まぐれダイアリー

謹賀新年

飾り

あけましておめでとうございます

気まぐれダイアリー」と名づけたものの
一年のしめくくりはきちんと書こうと思っていながら
恥ずかしながら、大晦日の夜8時までバタバタと大掃除に追われ
結局パソコンの前に座る余裕などまったくなく
あっけなく2011年は終わってしまいました。

そして、気がつけばすでに三が日も過ぎ
明日からレッスン再開です  

そんなバタバタの年末でしたが、
今年もおせちの「黒豆煮」だけは
じっくりと時間をかけて作りました。

煮

10年近く前、おせち料理の中の何か一品目だけは
自信をもって誰にでも喜んでもらえるものを作ろうと思い
選んだのが「元気に働けるように」「マメに働く」という
意味のある「黒豆煮」でした。
…と言っても、大したテクニックの要るものではありません。

私の場合は、丹波篠山から新物の特大黒豆を取り寄せ
更に今年は、砂糖にこだわり和三盆を使い上品な甘さにしたので
素材の良さに大いに助けられているのですが
2日間に渡ってコトコトと煮こみながら一年を振り返る
この時間が大好きです 

今年もシワひとつなくピンピンに張った
大きくきれいな豆に煮あがりました 
もっとも、シワができてしまっても
「シワができるまで長生きする」という解釈もあるようなので
さほどこだわることはないのですが…

そして我が家では、数年前から毎年、私がこの黒豆煮を、
料理好きな父が「鰊の昆布巻」と「栗きんとん」
義姉が「中華ちまき」、
沖縄出身の義妹が「ラフテー(沖縄風豚の角煮)」を作り
お正月に交換するのが恒例となり
今年も美味しい手作りの品が集まりました

こうしていつものお正月と同じように
家族が集まり祝えることが
今年はことさら有難く、幸せに感じたのでした。

黒豆
黒豆

義姉の中華ちまき
ちまき

この年末、大きな鍋の中でくつくつと小さく揺れる豆を見ながら
振り返った2011年は決していいことばかりではありませんでした。

大震災の被害の大きさや原発事故による放射能漏れなど
日本全体にかかわる重大な問題はもちろんのこと
自分自身についても、老化現象があちこちにあらわれ
体調が思わしくなかったり
クッキーが手術を受けなければならなかったり…
いろいろと心配が絶えない一年でした。

今年は、もう少し明るい話題の多い
エネルギーに満ちた一年になるといいですね 

ネガティブな気分になりがちな去年でしたが
実は…私、今年は年女 
実年齢はともかく、気分だけは24才のつもりで
龍が昇る勢いで、この一年 気合を入れて
貪欲にいろいろチャレンジしたいと思います

今年の年末、黒豆を煮ながら振り返る2012年が
佳い年でありますように 

今年もよろしくお願い致します 

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