気まぐれダイアリー

青春時代の憧れの人

今年は、イギリスのダイアナ妃が亡くなってから
ちょうど20年ということで、
イギリスでは王子のインタビューなどを交えた特別番組が放送され
話題になっていましたが
命日の今日は、日本でも多くのテレビ番組が
朝からダイアナ妃の懐かしい映像を流して
彼女の生涯や、彼女が取り組んだ慈善活動の数々を
紹介していました。

ダイアナ妃は、私が十代の時の憧れの人でした。
豪華な結婚式に美しいウェデイングドレス姿。
「あんな綺麗なお姉さんになりたい」と夢見て
当時流行っていたダイアナカットにしてみたり、
ダイアナ妃が着ていたのと同じスタイルのワンピースを着たりして
勝手にダイアナ妃になったつもりで満足していたものです。
私にも、そんな無邪気でかわいらしい時期があったのですね
青春時代の良き思い出です。

そして実は私、その憧れの人、ダイアナ妃を
目の前で見るというスゴイ経験をしたことがあるのです!
(プチ自慢です

1991年、私がカナダの首都オタワに住んでいた時のこと。
チャールズ皇太子とダイアナ妃がカナダを訪れ
オタワの国立劇場で国主催の歓迎コンサートが開かれました。

もちろん一般の人は入れないのですが
私の連弾のパートナーが
当時、カナダの首相の娘さんにピアノを教えていた関係で
特別に招待して頂いたのでした。

ダイアナ妃
豪華な厚紙にタッセル付の立派なコンサートプログラム。私の大切な記念品です。

コンサートホールに入ってきたダイアナ妃は、遠目にも美しく
オーラが漂い、人々の目を釘付けにしていました。
コンサート終了後、ロビーで花道をつくってご夫妻を送り出す際、
たまたまベストポジションに立つことができて
手を伸ばせば触れてしまうほどの至近距離で
憧れのダイアナ妃にお目にかかることができたのでした。

美しい外国人女性は見慣れていましたが
ダイアナ妃の美しさは、思わず「これが自分と同じ人間か!」と
言いたくなってしまうほど。
カナダでも決して背が低い方ではない170センチの私が
グッと見上げるほどの長身(178センチに高いヒールを履いていた)で
存在感が半端じゃありません!
徐々に近づいてきて、私の前に来た時には
緊張で意識がボ~~~~っとして身動きひとつできませんでした。

ちなみに、ダイアナ妃の後ろを歩いていたチャールズ皇太子には
ほとんど誰も視線を向けず……

あの美しいダイアナ妃が、
それからたった6年後に亡くなってしまったなんて
本当にショックでした。

ただ「美しい」というだけではなく、
慈善活動にも力を注ぎ、多くの功績を残したダイアナ妃。
事故にさえ遭わなかったら、今頃どのような人生を送っていたのでしょうか?
亡くなって20年経っても、世界中の人々の記憶に残るプリンセス。

改めて哀悼の意を表したいと思います

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