気まぐれダイアリー

怖い季節到来!

あっという間に12月も半分が過ぎてしまいました

ジョイフルコンサート直前に声帯炎で声が出なくなってしまい
皆さまにご迷惑をおかけしましたが
もうすぐ一ヶ月経つというのに、いまだに喉が本調子でなく
朝から夕方までレッスンの日は、
帰宅すると小さな声しか出せなくなる状態……

最初にお医者さんに診て頂いた時に
「完全に治るには一ヶ月位かかるかもよ。」と言われたので
気長に無理せず待つしかないのかもしれません。

そこで、レッスンも少し低めの声で控えめに話し
(機嫌悪そうに見えますが、決してそういうわけではありません!)
途中でお水飲んだり、飴をなめたりして失礼していますが
どうぞお許しくださいませ~。

ところで、今年もとうとう
インフルエンザとノロウイルス流行の時期に突入しました。
特にここ数日は、ノロウイルスへの注意を促すテレビ番組が増えた気がします。
症状を聞くと、インフルエンザかノロウイルスかどちらか選べと言われたら
迷いなくインフルエンザを選びたくなるほど、ノロウイルスはつらそう

今朝見ていた情報番組では、お医者さんが
「予防はひとえに手洗いです!ドアの取っ手や電車のつり革、あぶないです。
鍵盤なんかもうつりやすいですよね。」と言っていてドキッ

そういえば、ピアノ教室を開いている私の友人の中には
レッスン室の隅にわざわざ手洗い場を作ったという人もいます。

以前、うちの教室にもご自身で持参した除菌ウェットシートで
レッスン前後に必ず手を拭くというかたがいらっしゃいました。

その時は「ずいぶん神経質なかただなぁ」と思いましたが
この時期にはそのぐらい気をつけたほうがいいのかもしれませんね。

そこで、実際どれだけ効果があるのかわかりませんが
友人も教室に置いているというこちらの「手指消毒液」というものを
ピアノの上に置いておくことにしました。
最近は病院だけでなく、区役所など公共の場所でも結構見かけますね。

一応、『幅広いウイルス・細菌に効く!』と書いてあり
ただ吹きかけて手にすり込むだけです。
         ↓
手指消毒液

皮膚の弱いかたはお使いにならないほうがいいと思いますが
「鍵盤 がちょっと気になる。」というかたは、
遠慮なくどうぞご自由にお使いください。

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自分に合った指使いを探しましょう

コンサートが終わってからの2週間、
譜読み段階でのレッスンが続いています。

曲を選ぶ際に、YouTubeなどで
流暢に弾かれた演奏を何度も聞いていると
皆さん、曲のイメージはしっかりと頭の中にあるので
まずは”楽譜に書かれた音符を鳴らすこと”に気持ちが向いてしまい
細かいことは後回しになり勝ちです。

初回レッスンは、『音確認』ということで
音が間違っていないかどうかのチェックがメインでも構いませんが
音の長さ、休符、スタッカート、レガート程度の基本的なことは
もう少し正確に、楽譜に書かれているとおりに弾くことを
心がけていただけると、その後の苦労が軽減します。

先週は、長く延ばしておくべき音をすぐ離していたり
行き当たりばったりの指使いで弾いていて
注意したケースが目立ちました。

特に指使いに関しては、一本指でポンポン…やら
びっくりするような奇抜な指使いも登場し、思わず出たのが
「それ、違法ではないけれど適切ではありません!」

世の中、違法ではないけれど適切でないことはたくさんありますね~
いずれも「後で直せばいい」と言ってしまえばそうなのですが
ご存知のように、ピアノの場合
何回か弾いているうちに指には癖がついてしまいます。
それを修正するには時間も労力も必要になるので
面倒でも、最初から丁寧に楽譜を見て弾いておくに越したことはありません。

楽譜に指使いが書かれている場合は、とりあえず
そのとおり弾くようにしてみてください。

楽譜に指使いが書かれていない場合、
弾きづらさを感じず、書かれているフレーズが弾ければOKですが
心地悪い、弾きづらいと感じたら、他の指使いはできないものか
ご自身でいろいろ試してみて下さい。

もちろん、レッスンでもアドバイスさせていただきますので
試してみてしっくりこなければ遠慮なくご相談ください。

「ここはこの指使い以外考えられない!」という場合もあれば
何通りかチョイスのある場合もあります。
その中で、私にとって弾きやすい指使いが
皆さんにとってベストとは限らないので
一番心地よく、そして効率よく弾ける指使いを
一緒に考えていきたいと思います。

指使いは大切

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音楽を奏でる上で一番大切なこと

ジョイフルコンサートが終わって早いもので一週間が経ちました。

先週は、コンサート直後だというのに
気の毒なことに 通常どおりレッスンがありましたが
レッスンにいらした皆さんは
「弾く曲がない」、「練習してありません」……というどころか
「みんなの演奏を聞いて、もっと上手になりたいと思った!」と
意欲満々で、しっかりと練習していらっしゃいました。
も~~~、本当にスゴイです!
毎度のことながら、頭が下がります

ピアノのように一人でコツコツ続ける趣味は
例え自分は弾かなかったとしても
仲間の演奏を聞くだけでとても良い刺激になりますね。
私も、著名なピアニストのリサイタルを聴いた時以上に
友人のリサイタルを聴いた後のほうが
練習意欲がグッと増すので、その気持ちはよくわかります

ところで、コンサート直後のレッスンということで
まずは皆さん、本番を振り返ってあれこれと反省を口にされます。
そしてやはり一番先に出てくるのは
間違った音のことや弾き直したこと、止まってしまったことなど。

確かに、それは一番わかりやすいミスではありますが
音楽を奏でる上で、それが一番大切なことではありません

それが一番大切という考えの教室もあるかもしれませんが
私は、自分の教室のメンバーが完璧に音を間違わないで弾いても
その音が乱暴で汚かったり、
楽譜に書かれた作曲家の意図が少しも表現されていなかったり
機械が弾いているように一本調子だったら、全然嬉しくありません。
私はそのような演奏は大嫌いです!

もちろん、音を間違えず、流れも止めずに弾けるに越したことはありません。
でも私としては、レッスンでお話しした
メロディーの歌い方、音量や音色の変化、間の取り方
音のバランスなどすべて含めて
曲全体の印象がどうだったかということで
演奏が「良かった」「ちょっと残念だった」の判断をするので
そういう意味では、皆さんの反省とは少し違っているかもしれません。

皆さんが「失敗しました~~」と言っても
私が「そんなことないですよ、良かったですよ!」と言えば
それは本当にそのとおりで、わたしの感想は
音の間違い云々よりも曲全体の印象は悪くなかったということです。
慰めやお世辞は言いません

実際、本当に残念だったかたには
「う~~ん、そうですね。良くなかったですね。」と一緒に反省しているので
とりあえず私が「良かった」と言ったら信じて安心して下さいね

……と、これだけ「音を間違えないで弾くことが一番大切なことではない!」と
力説した後ではありますが、
やはりそうは言っても、皆さんそこはとても気にされますし
実際、間違えないに越したことはないので、
ここで参考のためにある本をご紹介しておきます。

緊張した時でも、なるべく音を間違えないで弾けるようにするには
やはり日頃の練習の仕方が大いに関係してきます。

その類のお話しや参考書は今までもご紹介してきましたが
今回はマンガです。
興味はあるけれど買うのはちょっと…というかたには
貸出ますので遠慮なくお知らせくださいね(教室のメンバーに限ります)

すてきにピアノ 完璧な練習法

この本については、All Aboutのブログで
既にご案内してあるので、そちらをご参照ください。
             ↓
VIVA!ピアノライフ「試してみる?完璧な練習法」

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コンサート時の譜めくり対策

先日、コンサート本番用に編集された過去最長の楽譜を
ご紹介しましたが、今度はまたべつの生徒さんが
目を見張るようなBigでハードな楽譜を持って
レッスンにいらっしゃいました。

写真だとわかりづらいかもしれませんが
譜面台いっぱいに広げられたのは
A3サイズのハードな透明フォルダー2枚におさめられた楽譜。
とても立派で存在感があります!

譜面透明ファイル

前回のコンサートの時に、切り貼りして編集した楽譜が
折り目で畳み込んでしまいそうになり
聴いていた仲間から「見ていてハラハラした。」と言われたことを反省し
今回はどんなことがあっても折れ曲がらない
ハードフォルダーを使ってみたとのこと。

確かに、これはジョイフルコンサート…過去最強の楽譜かもしれません!

ステージに上がる時には、その大きさに目を引きそうですが
本番で何よりも大切なのは、ご本人が他に気を取られず
演奏に集中するということ!
これならその心配はまったくありません

本番で楽譜を置いて演奏予定の皆さんは
早めに準備して、その楽譜に慣れておくようにしてください。

もちろん、あえて楽譜を編集しなくても
私が、いつも使っている楽譜の譜めくりをするのでも全然構いません。
自分で譜めくりしようとしてバタバタした動きを見せたり
演奏が乱れたりするのは好ましくないので
くれぐれも無理をしないでくださいね

チューリップ

ところで、一昨日とうとう我が家のチューリップが咲きました。

チューリップ4月1日

案の定、ずんぐりむっくりのままですが
他の球根がストライキを起こして芽すら出してくれなかった中
たった一球、頑張って育ってくれたこのチューリップを
せいぜいかわいがってやりたいと思います

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コンサートまでちょうど2ヶ月

コンサートのたびに、本番のステージで譜めくりに苦労しないように
皆さん、楽譜の編集に工夫を凝らして下さいます。

「こんな小さくて見えるんですか ?」と驚くほど縮小されていたり
サッと瞬時に譜めくりできるように、マジックのような工夫がされていたり
今までいろいろな楽譜を見てきましたが
先日、過去最長の楽譜が登場しました!

なんと、7分の長さの曲を巻物のように譜めくりなしでつないだ力作です!
ビックリ&思わず笑いが止まらず… 
この長い曲を、最初から最後まで見渡せるってスゴイことです。

譜めくりの手間が省けるというメリットだけではなく
曲の長さを目で確かめることによって
一気に弾き切る感覚がつかめるなど
演奏にもプラスになるはずです。

編集した楽譜

ただ残念なことにこの楽譜、譜面台の端から端まできてしまい
後ろに本を置いてクリップ2つで留めないと立てられず
本番では使えそうにありません

次回のレッスンまでに、作り直してきて下さるそうなので
今度はどのような工夫がされているか、今から楽しみです~

ふと気がつけば、コンサートまでちょうど2ヶ月!!
まだ2ヶ月もある…と余裕のかたは、
気持ちよく弾き通してばかりいると
逆に崩れて弾けなくなってしまうことがあるので
ペダルなしで弾いたり、片手ずつ、ゆっくりなど丁寧に練習を。

そして、もう2ヶ月しかない…と焦っているかたは…
がんばって練習してくださ~~い

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