気まぐれダイアリー

コンサートまでちょうど2ヶ月!

あっという間に桜の季節
そして、フィリアホールでのコンサートまで
ちょうど2ヶ月となりました。

今回も、コロナ感染防止対策を徹底し
おしゃべり控えめ、
打上げ会もナシの、ちょっと残念なイベントにはなりますが
去年は中止になったことを思えば
開催できるだけでありがたいことですね。

いろいろとコロナ前と同じというわけにはいきませんが
滅多に弾けない一流のホールで演奏できて、
また、他のメンバーの演奏を聴ける貴重な機会なので
楽しい一日を過ごせればと思います。

レッスンでは先週あたりから、
録音を始めたメンバー、
譜めくりしないで済むように編集した楽譜を持ってきたメンバー、
暗譜にチャレンジを始めたメンバーなどいらして
着々と準備を進めていて感心します。

緊急事態宣言が解除され、
リバウンドで5月上旬あたりには感染者が急増するかもと
テレビで専門家が予想していましたが
ホールが閉鎖なんていうことには
余程でなければならないと思うので
本番間際にあわてないように
残り2ヶ月、計画的に曲を仕上げていってください

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ジョイフルPlus実現に向けて

まったく終わりの見えない
"withコロナ"の生活も一年となり
様々な新しい習慣に慣れてきたとはいえ
体はコロナに感染しなくても
心のほうが病んでしまいそう……と
最近、冗談でなく心配になります

レッスンにいらっしゃる皆さんも
同じようなことをおっしゃるので
「あ~、私だけではないんだ。」と
ちょっとホッとしたりしますが、
嘆いたり落ち込んだりしたところで
この状況はしばらく変わりそうもないし
毎日、鬱々として生きているのは
コロナに負けているようで悔しい

こういう時だからこそ
なにか目標をもって
それに向かって前へ進んでいくことが
心の支えになるのではと思います。

そう考えてリストアップしていくと
結構いろいろと目標となることが思い浮かび
教室関係では、
以前からリクエストのあった
『ジョイフルPlusコンサート』実現に向けて
計画を進めていくことにしました

このコンサートは、
通常のジョイフルコンサートの制限時間内では弾けない
長い曲に取り組んでいるメンバーが、
演奏時間を気にせず練習の成果を披露していただけるように
2016年にスタートしたコンサートシリーズです。

今まで2回開催しましたが、
参加希望者の人数やタイミングの問題があり
3回目は無期延期ということになっていました。

正直なところ、私はもう
このシリーズは二度とないだろうと思っていたのですが
嬉しいことに、開催リクエストの声があがり
今回はしっかり人数も集まりそうなので
来年の実現に向けて
計画を進めることにしたのでした。

そこで、まず決めなければならないのは
来年のいつ頃に開催するか~?です。

お仕事の繁忙期などを避け
出来るだけ皆さんが
無理なく参加できるタイミングでの
開催を目指したいので
参加を検討されている皆さまに
開催時期について
アンケートをお願いすることにしました。

アンケートに答えたからと言って
コンサートに出なければいけないということではなく
「準備が間に合えば参加したい。」
という感じでも構いません。
参加を前向きに考えていらっしゃるかたは
是非アンケートにお答えください。

アンケートは、member onlyの
Joyful Plus のページにアップしてあります。
締切りは、2月28日です。

迷っていらっしゃるかたは
どうぞお気軽にご相談ください

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新しい目標に向けて

コロナ感染者急増で不安な空気が漂うなか
日曜日、無事に Joyful Concert を終えることができました。

一年ぶりに集まったというのに、
マスク姿で、お互いの距離を保って、
おしゃべりも控えめ……と
なんとも寂しい感じではありましたが
それでも、皆さんの演奏を
教室で録画したビデオコンサートではなく
ホールで聴けるというのは何にも代えがたく有難かったです。

しかも、今回は今年生誕250年を迎えた
ベートーヴェンを讃えた特別企画コンサート!

18名ものメンバーが、
ベートーヴェンの曲を演奏するプログラムなど
今後ジョイフルコンサートでは絶対にあり得ないので
どうしても開催したかったです。

ベートーヴェンは、教室では敬遠されていた作曲家でしたが
この数か月間、皆さん、真剣によく取り組んで下さいました。
ベートーヴェン特有の、
激しい強弱の変化や緊張感あるパッセージに
皆さん、なかなかそこまでテンション上げられず
ヘトヘトになり苦労されていましたが
コンサートが終わってから、何人ものかたが
「またベートーヴェンを弾いてみたい」と言ってくださり
とても嬉しかったです!

スライドショーで、ざっくりとベートーヴェンの生涯をご紹介しましたが
実は、最初に作った時は40分を超える長さになってしまいました
ベートーヴェンは書簡もたくさん残っていますし
耳が不自由で会話帳を使っていたので
それが貴重な記録として、いろいろな情報があるのです。
ありすぎて、「あれもお話ししたい!」「これも紹介したい!」となると
どんどん長くなってしまったのでした

ベートーヴェンの苦悩を理解するのに大きな助けになる
「ハイリゲンシュタットの遺書」は
抜粋で文面をご紹介したかったのですが
2~3行抜き取れるようなものではないので
結局あきらめました。

でも、この苦悩に打ち勝とうとする力が
ベートーヴェンの創作の
大きな原動力にもなっていると思うので
是非読んでいただきたいです。
(ネットで検索すると訳がでてきます。)

スライド用に集めた資料で
結局ナレーションと合わずに当日ご覧頂けなかったものを
ご紹介しておきます。

ベートーヴェンライフマスク
  ↑
型を取るときに、息ができるように
ストローのようなもので鼻の穴を開けていたそうですが
ベートーヴェンは「息ができない!」と
大騒ぎをしたそうです。

53歳のベートーヴェン
   ↑
画家が描いたものではなく、
素人によるスケッチだそうなので
どれだけ実際の姿に近く描けているのかわかりませんが
巨匠のリラックスした雰囲気が感じられて
おもしろいです。


さて、次にアニバーサリー特別企画のコンサートが
できそうなのはいつでしょうか

残念ながら、今回のような規模では当分なさそうです。

ちなみに、来年は
サン・サーンスが 没後100年、
ファリャが 没後75年、
セヴラックが 没後100年 の節目を迎えます。

セヴラックは、続いて2022年も生誕150年の節目です。
「休暇の日々から」は
ジョイフルでも今まで演奏されたことがありますね。
ピアノ曲はあまり多くありませんが
透明感のあるきれいな響きの曲ばかりなので
この機会に弾いてみるのもいいかもしれません。

次回のジョイフルコンサートは、
5月22日、2年に一度のフィリアホールです

コロナの状況がこの先どうなっていくのか読めず
不安な日々は続きますが
大切なのは、最大限の予防をしながら
なるべく普通の生活を送ることだと思います。
新しい目標に向かって
引き続きピアノを楽しんでください

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来春のコンサートが決まりました!

来年、春のジョイフルコンサートが決まりました!

22日(土)
フィリアホールです

まずは、この週末のコンサートに集中して
気持ちよく演奏できますように~


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コロナ下の初ジョイフル

今日、来月22日に開催するジョイフルコンサートの
打合せにホールへ行ってきました。

with コロナの状況下での初コンサート!
感染拡大防止のための順守事項が
びっしりと両面に書かれたプリントを渡され
しっかりと説明を受けてきました

●常時受付係を置いて、
入口での来場者の手の消毒を徹底する。
●客席は前後左右の席を空けて座る。
●楽屋での飲食の際には、対面禁止、会話禁止。
●ピアノを弾く前には手を洗うか消毒する……などなど。

予想はしていましたが、
やはり今までと比べると、
あれやこれやと、常に気を配っていなければならず
それだけでぐったり疲れてしまいそうです。

ただ、ステージでの演奏中は
マスクを外してOKということなのでよかったです

一年ぶりのメンバー揃ってのイベントなので
盛り上がって思わず大声でおしゃべりしたくなりそうですが
どうぞ皆さん、グッとこらえて
当日はソーシャルディスタンスをしっかり保ち
密を避けながら、再会を喜び
楽しいひとときを過ごしましょう

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