気まぐれダイアリー

今日から8月

今日は、午前にレッスンにいらした皆さんと
「天気予報、大ハズレでしたねー。」と言ったほど
お日様も出てお天気良かったのですが、午後になると急転!

車でレッスンにいらしたかたでさえ
玄関に入るまでのほんの数十秒でビショ濡れに
なってしまうほどの激しい雨となりました
週末にかけて台風5号が接近するとか……。
電車が止まったりして、レッスンにいらっしゃる皆さんが
影響を受けないといいのですが。

そんな生憎なお天気のなか、
フランスのピアニスト、ミシェル・ダルベルトのコンサートを聴きに
フィリアホールへ行ってきました。

ミシェル・ダルベルト

地元で、このように国際的に活躍するピアニストの演奏が
聴けるのは本当にありがたいことです!
教室のメンバーも何人かいらしてました

プログラムはこちら~。

■ モーツァルト: ソナタ第11番「トルコ行進曲付」
■ ベートーヴェン: ソナタ第14番「月光」
■ ショパン: バラード第1番、スケルツォ第2番
■ ドビュッシー: 『前奏曲集』より(沈める寺)(亜麻色の髪の乙女)(西風の見たもの)(花火)

「トルコ行進曲」というと、中級にさしかかったピアノ学習者が
チャレンジする定番曲で、私も数えられないほどレッスンしているので
もはや、私の中ではモーツァルトの芸術作品というより
”練習曲” に近い位置づけになっていました。
でもやはり、当然のことながら
このレベルのピアニストがさまざまな音色やタッチを駆使して弾くと
まさしく「芸術品」に!
曲が立体的に広がり、音の向こうに情景が見えてくるようで
改めて「トルコ行進曲ってなかなか良い曲だな 」 と思いました。

ドビュッシーも美しかったし、ダイナミックで興味深かったですが
このピアニスト、どちらかというと全体的に
繊細とか抒情的というよりも
骨太でガッツリ突き刺さるような音を多用するので
盛り上がるところでは迫力満点で聴衆を圧倒しますが
私はあまり好きなタイプではありませんでした。

でも、自分が好きなタイプでもそうでなくても
いろいろ違った個性をもったピアニストの演奏を
生で聴くのはとても勉強になります!

フィリアホールは、これから他にも
10月:ブレハッチ、11月:ラーンキ、12月:オピッツ など
国際的ピアニストがコンサートを予定しているので
プログラムに興味があったら是非~

オピッツはコンサート開催が決まったばかりで、
プログラムはベートーヴェンのソナタ
「悲愴」「月光」「テンペスト」「熱情」の予定。

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次回のコンサートが決まりました!

先月ホールの抽選に落選してしまい未定となっていた
次回ジョイフルコンサートの日程がようやく決まりました!

12月16日(土)

場所は、みどりアートパークのホールです。

みどりアートパークのホール
みどりアートパーク 客席から

通常ですと11月に開催するので、ちょっとペースは狂ってしまいますが
前回はフィリアホールでの特別なコンサートでしたので
ホッとひと息つけてちょうど良かったかもしれませんね。

年末のあわただしい時期ではありますが、
準備期間はたっぷり半年ありますし
忘年会気分を交えて気楽にご参加頂ければと思います。

みどりアートパークのホール2
みどりアートパーク ステージから

また、「member only」のページ内に
去年スタートさせたシリーズ[ Joyful Plus Concert] の
第2回目の参加者募集要項をアップしておきました。
来年の8月下旬~10月頃に開催したいと思っています。

いつものJoyful Concertは参加者が多いので
どうしても演奏時間に制限を設けさせていただくようになり
それ以上の長い曲に取り組んでいらっしゃるメンバーが
演奏を披露する場がないというのが悩みのタネでした。
そこで誕生したのが[Joyful Plus Concert]。

演奏時間の制限を設けていないので
何でも好きな曲を弾いてOKですが、そのかわり
いつものJoyful Concert以上に完成度を重視したコンサートです。

大変なチャレンジではありますが、一年以上も準備期間があるので
ご興味のあるかたはお気軽にご相談ください。

そういえば、[Joyful Plus (+) Concert] があるならば
[Joyful Minus(-)Concert]もやったら?……という
気の利いたジョークを言ったメンバーさんがいらっしゃり
思わず吹き出してしまいました。

確かに
Joyful プラス なんて言われると、
レベルが高くて気軽に参加できない雰囲気が漂いますが
マイナス だと、だいぶ肩の力を抜いて臨めそうですね。
参加条件は、「あまり練習しないこと」とか「3分以内の短い曲に限る」とか???
ユニークなアイデアだけれど、実現は難しいかな

Joyful Minus Concert はちょっと無理そうですが
何か面白いアイデア・企画などがあれば
大歓迎ですので遠慮なくお話しくださいね

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ジョイフルコンサートを終えて

2年に一度の
本格的なクラシック音楽専用のフィリアホールでのコンサートが
日曜日、無事に終了しました

第36回Joyful Concert

いつも練習している環境とはまったく違う
響きの良い大きなホールで、お客さまを前に
練習の成果を100%出しきるというのは
誰にとっても大きなチャレンジですが、
皆さん果敢に挑み、完全燃焼されたのではないでしょうか。

フィリアホールはとても響きの美しいホールなので、
いつもどおり弾けた方は、いつもの何十倍、何百倍も上手に聴こえ
ちょっと失敗してしまったというかたも、
いつもと同じぐらいには上手に聴こえていますので
心配しないで、DVDが出来上がってくるのを
楽しみに待っていてくださいね

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練習会を終えて~♪

ジョイフルコンサートのプログラムが出来上がってきました。
次のレッスンにいらっしゃる前に親戚やお友達に渡したいというかたには
郵送しますので遠慮なくお知らせください。

ジョイフルプログラム2017

さて、コンサートまで2週間となりました!
昨日は17名の皆さんが集まり練習会をしました。

緊張した状態で、ピアノの鍵盤の感覚や音の聞こえ方がいつもと違うと
思いもよらないところでミスをしたり弾けなくなったりしてしまうものです。
一人で練習している時やレッスンでは良く弾けていたかたも
昨日は何かしら課題を見つけて帰られたのではと思います。

予想もしなかったところで間違って
不安になったかたもいるかもしれませんが
練習会の目的はまさしくその「予想もしなかったところ」を見つけることです!

本番での演奏の完成度を上げる為の大切なステップなので
「ミスをして弱点が見つかってラッキー!」と思って
あと2週間、その課題を中心に丁寧に弾きこんでみてください。

練習会でミスしたところは、
本番ではたいていしっかり修正されて上手くいきます

練習会に参加されなかったかたも、
本番前に一度、ご家族や友人の前で弾いてリハーサルをしておくと安心です。

コンサートで着る洋服に着替えて弾くだけでも
本番をイメージして緊張してくるので、良いリハーサルになりますよ

フィリアホールのステージ
   ↑
舞台袖から見たフィリアホールのステージです。客席から見るより狭く感じます。
お客さまとの距離もあるので、練習会より意外と緊張しないかも

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無事にジョイフル終了♪

一年をしめくくるジョイフルコンサートが
無事終了しました。

通常だとコンサートまでの一週間は「最後のチェック」ということで
レッスンで忙しい毎日なのですが
今回は、このタイミングでまさかの体調不良に陥り
丸々一週間レッスンをお休みしてしまいました。

「大丈夫かな?」と最初は少し心配でしたが
皆さん基本的には、いつコンサートでも大丈夫なところまで
既に準備はできていましたし
直前のレッスンは、修正というよりも
プチリハーサル的な意味合いの方が強いので
私が心配するほどの影響はまったくなく
本番では皆さん、最後に聞いたとき以上に
上手に弾いて下さいました。

次回のコンサートは、フィリアホール!
2年に一度の本格的なクラシック音楽専門のホールでのコンサートです。

ドキドキするのは嫌なものですし、
たくさん練習したのに思わぬところで間違えてガックリなんてこともありますが、
ステージで演奏することでしか味わえない響きや達成感があります。
そして、ぐっと上達できるチャンスでもあるので
是非またこの機会に向け練習に励んで頂きたいと思います。

来年5月14日、
思い出に残る素晴らしいコンサートにしましょう!

2016年11月26日ジョイフルコンサート

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