気まぐれダイアリー

練習会の日程が決まりました!

5月25日のジョイフルコンサートに向けての
練習会の日程が決まりました!

5月10日(金)
フィリアホールのリハーサル室です。

今年のゴールデンウィークは、10連休になるということなので
家族が家にいて練習ができない、旅行に出かけた、など
長~~~~~い連休直後の練習会はきついかもしれませんね

コンサートまでまだ3ヶ月ありますが、
レッスン回数にするとそんなに多くはありませんので
直前になって
「やっぱり間に合わないので、今回はあきらめます
なんていうことにならないように
お時間に余裕のあるうちに、
ちょっとがんばって練習しておいてくださいね

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グランド🎹レンタルしてみませんか?

グランドピアノを2台所有している知人が
そのうちの1台を購入、または
レンタルで使って下さるかたを探しています。

買うのは大変だけれど、
自宅でグランドピアノを弾いてみたい。
または、いずれグランドピアノを買いたいけれど
まずはお試しで家に置いてみたい……と考えているかたには
とてもいいチャンスだと思います

ピアノレンタルに関しての情報はこちらです。
   

【機種】 ヤマハグランド G2E
【年代】 1974年製 2本ペタル
     2013年オーバーホール(JMGアトリエ東京)
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以後 年一回の調律付き

納入時: 運搬費用は不要(通常の搬入の範囲)
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グランドピアノのレンタルで、この金額とサービス付は
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お気軽にお問合せください


グランドピアノ

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同じ楽譜でも演奏に違いがでる理由

「最近、All Aboutの記事、書かないんですね~。
楽しみにしているんですけれど。」と、
頻繁にチェックしてくださっているかたがいて
嬉しいやら申し訳ないやら……

決して私がサボっているわけではなく、
一応仕事なので
All Aboutから要請がなければ書きたくても書けないのです。

残念ながら、アクセスが多くないトピックは
優先順位が下げられます。
お金や恋愛、美容、生活に役立つ情報に関するトピックに
「ピアノ」が勝つわけもなく、
最近はリライト(古い記事の手直し)中心の活動となっています。

さて、今月は
同じ楽譜を弾いても演奏に違いがでる理由」をリライトしました。

技術力に差がある人の演奏を比べれば
差が出るのは当然ですが
プロのピアニストが簡単な曲を同じ楽譜で弾いても
まったく同じ演奏にはなりません。

もちろん、これも当然のことなので
逆に、具体的にどういうところで違いがでるか
じっくり考えたことはないのではないでしょうか?

今回、リライトに際して
違いを実感していただくために「聞き比べ」を追加しました。
選んだ曲は、太田胃散のCMでもお馴染みの
ショパンの前奏曲 第7番です。

個人がアップしている演奏はリンクに使えないので
選択肢が狭くて苦労しましたが
印象の違う3人のピアニストをピックアップしてみました。
ご興味あれば聞き比べてみてください。
レッスンにいらしたときに、
感想など聞かせて頂けたら嬉しいです

■ ピアノで同じ楽譜を弾いても違いが出る理由

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本番に向けて

コンサートまで、あと10日となりました

先日の練習会では、皆さん、改めて
ドビュッシーの難しさを実感したのではないでしょうか?

レッスンの時には安定して弾けていたのに、
思わぬところでつまずいたり、
音がわからなくなってしまったかたが
いつもより少し多かったような気がします。

ドビュッシーといえば、一番の魅力は色彩感あふれる響き
それだけに、音の動きや組み合わせが複雑だったり
ペダルの踏み方ひとつで雰囲気がガラっと変わってしまったりするので
いつも以上に、しっかり音を覚えていないと
すぐに迷子になってしまいます

練習会はそういう弱点をみつけて
本番での良い演奏へつなげる場なので心配はいりません!
あと10日、効率良く最後の仕上げ練習をしてみてください

……とはいえ、家でそこそこ間違えずに最後まで弾けてしまうと
「これ以上、どんな練習をすればいいの?」と思いますね。
そのような時は、試しに次のようなことをやってみてください。

<1> 最初から最後まで、ペダルを使わずに弾いてみる。
   ↓
指が音の動きをしっかり覚えているのか確認できます。
ペダルを取ると全然弾けなくなってしまう場合は
耳に頼って弾いている部分が多いということです。
そうすると、ホールで弾いた時の聞こえ方が違ったり
間違った音を弾いてしまった時に
指が思うように動かなくなり、ドキドキに拍車がかかり
大きなミスにつながります。

<2> 楽譜を置いて弾くかたは、ちゃんと見て弾く練習をする。
   ↓
練習会のあと、「楽譜を見れていなかった」という反省の声を
数名のかたからうかがいました。
楽譜を置いておくのなら100%活用しましょう!
わからなくなってから見るのでは遅すぎます。

「この部分は必ず見て弾く。」
「ここは鍵盤を見て、音をはずさないようにする。」など
あらかじめ決めて、視線も含めて練習しておくと
本番でも落ち着いて演奏できます。

<3> ペダルをどのように踏んでいるか意識して練習する。
   ↓
ピアノを練習するというと、たいてい”弾く練習”で
”踏む練習”はしないと思いますが
特にドビュッシーはペダルが重要な役割を担っています。

指のほうはよく動いてきれいに弾けているのに
ペダルが上手に踏み替えられていないで
濁ってきたない演奏になってしまったなんていうことになったら
本当にもったいないです!
本番まで一回でいいので、指の動きではなく
ペダルの踏み替え(足の動き)に神経を集中させた練習を
してみてください。

ドビュッシー 
本番まであと少し、僕の曲練習してね!

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毎日ドビュッシー

梅雨入りしてから、うんざりするほど
雨の日が続いているわけではありませんが
やはり不安定でスッキリしないお天気が続いています。
明日は気温も四月並みに下がるとか。

梅雨はピアノにとっても嬉しくない季節です。
トラブルにみまわれる前に、是非こちらを参考にピアノケアを
(自分の記事のPRで恐縮ですが…… )

梅雨時のピアノトラブル~解決法と予防策

さて、先月末にジョイフルコンサートが無事に終わり
休む間もなく、秋のコンサートに向け
ドビュッシー漬けのレッスンの日々が始まりました~

ドビュッシー、ドビュッシー、またドビュッシー……と
朝から夕方まで、全レッスンがドビュッシーだった日も!

今現在、16名がドビュッシーを演奏予定ですが
まだ2~3名増えそうな予感。

6年前の「生誕150年記念」の時は
19名がドビュッシーを演奏されたので
ほぼ同じ規模の企画コンサートになりそうです。

ドビュッシーは、スタッカート、テヌートといった音のニュアンス、
音量、テンポの変化など、
曲想に関わる指示を細かく楽譜に書き入れた作曲家です。

そのひとつひとつすべてが、ドビュッシーからの
「こう弾いて欲しい!」というメッセージなので
譜読みの段階から、そのメッセージを見落とさないように丁寧に
できるだけ楽譜に忠実に弾くように心がけて頂きたいです。

特に気をつけて欲しいのは p(ピアノ・弱い)の弾き方です
ドビュッシーの楽譜には p にも下のように
こまかいレベル分けがあります。

p→ piu p → pp → piu pp → ppp

pp(ピアニッシモ)ぐらいになると、
とにかく小さく弾かなければいけないと構えてしまい
カチカチに手首をかため、鍵盤を浅く弾いて
聞こえるか聞こえないかぐらいの音を鳴らすかたが
とても多いのですが、
それでは音楽で通用する音の響きになりません

ppp と書かれている場面でも
大きなホールの後ろの席まで届く響きを奏でなければいけないので
ハンマーが弦を叩くことをイメージして弾かなければいけません。
ただし、叩くと言っても”ゆるやかに”なので
上手に脱力をすることが必要不可欠です。

ドビュッシーを弾くうえで、p の表現 そしてもうひとつ
ペダルの使い方はとても重要なポイントになります。
言葉で説明するよりも、実際に指や手首の動きを見て
そして響きを耳で確認していただくのが一番わかりやすいと思うので
レッスンのときに、できるだけ実演してみますね。

是非この機会にワンランク上のテクニックを
身につけていただきたいと思います

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