気まぐれダイアリー

秋のコンサートが決まりました!

フィリアホールでのコンサートまで
あと5日となりました

先日 開いた練習会には
コンサートで演奏する予定の26名のうち
22名が参加して、
コンサート同様(それ以上?)の緊張感が漂い
「こんなはずでは……」という演奏が相次ぎましたが
今までの経験からいうと
練習会で思うように弾けなかった人は
本番では失敗が少ないので
私は全然心配していません!

実際、練習会後にレッスンにいらした皆さんは
しっかり修正して、
以前より完成度の高い演奏になっていました

練習会
本番より緊張する(?)練習会

これから本番までは
不安だからといって、一日に何度も通して弾くようなことはせず
最初から通して弾くのはせいぜい2回ぐらいにして
あとは、肩や腕の力を抜いて
まんべんなく10本の指をほぐす練習をしたり
難しいところだけ取り出して確認したり
ピアノから離れて、目を閉じてイメージトレーニングをしたり
自分のベスト演奏の録音を聞いたりして過ごしてください。

そして、何よりも大切なのは
「あれだけ練習したのだから、絶対にうまく弾ける 」と
強く自分に言い聞かせることです。

さて、気持ちは100%
目の前のコンサートに向かっていると思いますが
秋のコンサートの日程が決まりました!

11月23日(土:勤労感謝の日
場所は あざみ野アートフォーラム
レクチャールームです。

あざみ野アートフォーラムでのコンサートは
3年半ぶりになります。
ちょっと懐かしい気がしますね

次は何の曲を弾こうか……?
練習の合間に考え始めてくださいね

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プログラムができて来ました!

10連休も今日でおしまいですね。

私は、コンサートの準備がはかどって有り難かったですが
夫と顔を突き合わせての連休は
やはり5日間ぐらいでいいかな、と……
ふつうの生活ペースに戻る明日が待ち遠しいです

長~~~い連休中、印刷屋さんもストップしてしまうのではと
今回は余裕をもってプログラムの準備に取りかかりましたが
いつも頼む印刷屋さんは休まず営業、しかも
予定より3日も早く仕上げてくれて
今日、届きました!

プログラム2019

いつもプログラムが届くと、
またどこかでうっかりミスしていないかと
怖くてびくびくしながらチェックするのですが
今のところ大丈夫そうでホッ

明日から皆さんにお渡しします。
今回はフィリアホールでのコンサートということで
いつもの倍の200枚印刷しましたので
たーーーくさん持って行って
たーーーくさん配ってください!

また、演奏者のお名前は載せていませんが
ネットでも見られるようにプログラムをアップしてあります。
お知り合いへのご案内にご活用ください。
    ↓
■ コンサートのご案内 ■

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平成最後のレッスン

平成も今日でおしまいですね。
長~~~いGW、皆さま、どのようにお過ごしでしょうか?

私は特別楽しいプランがあるわけでもなく
来月のコンサートの準備や
日ごろ手抜きしまくっている家の掃除をしているうちに
あっという間に終わってしまいそうです。

今日は休み返上で、通常どおりレッスンをしました。
そして平成最後のレッスンは、独学でピアノを弾いているので
アドバイスが欲しいといらしたワンタイムレッスンのかたでした。

プーランクのノヴェレッテ1番と
ドビュッシーの「ヒースの茂る荒地」と「夢」
どれも響きの美しい穏やかな雰囲気の曲です

独学でよくここまで弾けるようにされたと感心する演奏でしたが
ペダルの踏み方や音色の変化のつけかたなど
フランス音楽特有の演奏テクニックをアドバイスさせていただきました。

ワンタイムレッスン(1回完結のレッスン)は、
すぐに結果がでやすいアドバイスから優先的にするようにしています。
そして、ひとつでも多く
役に立つコメントをさしあげたいと思うのですが
欲張ってこまかく言いすぎても
「私って、そんなにダメなの?」と誤解されてしまうので
アドバイスの匙加減が難しいのです

でも、初対面のかたとたった一回の短いレッスンの後で
演奏が変わった、新しい発見があったと喜んで頂けると嬉しいものです

つい先日は、来月11日にご自身の結婚披露宴で連弾を披露するという
若いカップルが、
「日にちが近づいてきて不安になったから聞いて欲しい。」と
いらっしゃいました。
曲は、いきものがかりの「ありがとう」。
披露宴にいらして下さったかたに感謝の気持ちを込めた選曲とのこと。

一生の思い出になる大切な演奏のお手伝いということで
私もいつものレッスンとは違う責任の重さをズッシリと感じました。

二人ともピアノのブランクが長く、しかも
新郎は初級レベルで連弾初チャレンジということ。
相当緊張されたようで、最初の一回は
「これが本番でなくてよかった~~~」と
思わず言ってしまうような演奏に

その日一回だけのレッスンだったので
それから1時間半以上、ポイントを絞ってみっちり特訓したら
最後は、盛り上がるサビもしっかり決められるようになり
最初とは比べものにならないほどの出来となりました。

結婚式当日は、たとえ多少ミスをしたとしても
一生懸命に二人で息を合わせ弾く姿から
感謝の気持ちは十分お客さまに伝わると思うので
思い切り演奏を楽しんでもらえたらなと思います。
その日は私も二人のことを考えて
ドキドキして一日過ごしてしまいそうです

一期一会……
このように、教室を通してさまざまな出会いがあります。

平成を振り返って、何が真っ先に頭に思い浮かぶかと聞かれたら
私個人としては、やはり
「あおば♪ピアノの部屋」を始めたことが何よりも大きな出来事でした。
教室にいらしてくださった数多くの皆さまのお顔が思い出されます。
そして、教室はこれからも私の大切なライフワークとして
生活の中心であり続けることは間違いありません。

長年教室に通い続けてくださっているメンバーも多く
令和の時代も引き続き皆さんと
ピアノを楽しんでいきたいなと思います。

記念すべき平成最後のレッスン曲は「夢」でしたが
令和最初のレッスンは……
さて、何の曲になるのでしょう

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平成最後と令和最初に弾く曲

新しい元号が決まりましたね
皆さまは、発表をリアルタイムで
ご覧になっていたでしょうか?

私はレッスン中で、生徒さんが気を遣って
「こんな時にレッスンですみません
もしよかったら中断して
テレビを見て下さっても構いません。」と
おっしゃって下さいましたが
レッスンが終わってから
二人で一緒に見ることにしました。

私は、昭和から平成に変わった時は
日本にいなかったので
新元号発表は初体験です!

レッスンが終わって、いよいよ二人で
わくわく、ドキドキ、スマホをチェック

令和

「へぇ~」「ほぉ~」と言ったあと……二人ともしばし無言。

「なんか意外!」
「昭和と似てる!また”和”が使われると思っていなかった。」
「ゆる~い感じ」
「女性的なイメージ」
「もう少しキリッとするほうが良かったのでは?」などなど、
第一印象は、二人とも”いまいち”というリアクションでした。

でも、発表から約一週間
何度も「れいわ」「れいわ」と聞いているうちに
すっかり違和感がなくなり
馴染んでくるから不思議です。

「令和」以外の5候補も公になったので見てみると
やはり私も「令和」を選んだのではないかと思いました。

さて、平成から令和へ変わるまで
残すところ約3週間。

「平成のうちに、今の曲を終わらせて
令和から新しい曲を弾きたい!」と
いつも以上に練習に励んでいたり
「平成最後」と「令和最初」は記念になるので
弾ける曲のなかから何を弾こうか悩んでいる
というメンバーのお話しをうかがったりして
元号の変わり目が、時代の区切りなのだと
改めてその意味の重さについて考えさせられたのでした。

平成の一番最後に、そして 令和の一番最初に
皆さんは何の曲を弾きたいですか

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教室史上最高に贅沢なコンサート

フィリアホールでのJoyful Concertまで
約2ヶ月となりました。

教室では早くも「緊張」という言葉が毎日のように
聞かれるようになりましたが
緊張するのは想定内のことなので
本番まで、緊張した状態でも安定した演奏ができるように
どのように練習をすすめ、心の準備をしたらいいのか
レッスンのなかでお話ししていきたいと思います。

さて、今度のJoyful Concertは
”一応”40回目という節目のコンサートです。

”一応”というのは……実は正確に40回目かといわれると
もう少し多いのかもしれないし、
少ないのかもしれないのです

なんともいい加減な話ではありますが
実は、いつ どのコンサートを第1回目と数え始めたか
プログラムも残っていませんし
私の記憶にもまったく残っていないのです

教室を始めた最初の頃
5~6名のメンバーでこじんまり開いていた発表会から
カウントすれば50回近いですし、
少しおしゃれに「Little Concert」と呼ぶようになり
更に「Joyful Concert」と改名してからの回数を数えると
まだ40回には達していないのです。

そのようなわけで、あまり堂々と
「40回記念コンサートです 」と言えないのですが
そこのところは深く考えずに
とりあえず、次回は節目のコンサートということで
素直に喜びたいと思います

この記念すべきコンサートを、タイミングよく
フィリアホールで迎えることができただけでも
特別感はありますが
さらに今回は、「あおば♪ピアノの部屋」史上
最高に贅沢なコンサートになりそうなのです!

フィリアホールのピアノは、
ホールが指定した業者、認定された調律師しか
調律を許可されないので
いつもホールに手配を一任しているのですが
今回は、リヒテル、ミケランジェリといった
巨匠ピアニストが指名した調律師の一人、
瀬川宏氏に調律をお願いすることにしました。
日本で三本の指に入る、有名な調律師さんです!

「そんなスゴイ人が調律してくれても、違いがわからない!」
という声が聞こえて来そうですが
確かに、そもそもホールのピアノが最高級で
ふだん弾いているピアノと比べ物にならないほど美しい音なので
そのうえ、調律師さんがどんなに腕が良くても
違いがハッキリわかるかと言われれば、
具体的にどこがどのように違うと言えるものではありません。

私も今まで何度か瀬川さんの調律したピアノを弾きましたが
正直なところ、瀬川さんが調律したから特に上手に弾けたとか
巨匠たちが「Mr.Segawaに調律を!」と指名した
絶対的な”何か”を感じることはできませんでした。

でも、すごく気持ちよく演奏できたことは間違いないです

なので、違いがわかる、わからないは気にせず
次回のコンサートでは、一流のクラシックホールで
超一流の調律師さんによって調律されたピアノを弾くって
いったいどんな感じなのだろう~?と
そのぐらいの気持ちで
贅沢なひとときを楽しんで頂けたらと思います

瀬川さんは、とても気さくなかたです。
コンサート当日は、リハーサル終了まで居らっしゃるそうなので
よかったらお話ししてみてください。

録画環境があまりよくない映像ですが
YouTubeにインタビュー動画がありましたので
ご紹介しておきますね。

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